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事業コンセプトの再定義と、社内が立ち返る言葉の土台づくり

事業コンセプトの再定義と、社内が立ち返る言葉の土台づくり

"売りづらいほど本質的"という構造

マネジメントを、経験やセンスではなく再現可能なテクノロジーとして体系化してきたEVeM。その提供価値は、突き詰めるほど「研修」「コーチング」といった既存の言葉に収まらなくなり、良いサービスであるほど社内外に伝わりにくいという逆説を抱えていた。

三者への対話から、提供価値を掘り起こす

約3ヶ月をかけ、経営者・社員・顧客という三つの視点からインタビューを重ねた。CEO長村さん個人に蓄積された積年の思考を、組織や社会に届く形へと民主化する作業である。「研修ではない」と言い切るだけでは、なぜ継続的に必要なのかは伝わらない。その土台となる言葉から組み立てていった。

「育つのを待つ」から「今日から使える道具」へ

たどり着いたのは、マネージャーの成長を待つのではなく、今日から使える“道具”を手渡すという捉え直し。一発のキャッチコピーではなく、EVeMが迷ったときに立ち返れる「価値の土台」を共につくった。

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